貸付信託の違いと金利について紹介。貸付信託は信託銀行で取り扱われているのですが、投資信託とは若干の違いがあり、預入金額は1万円以上からで、預入期間は2年と5年、利払いは6ヵ月ごとの支払いで、税金は20%源泉分離課税などの特徴があります。
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貸付信託とは、主に信託銀行で取り扱われている商品ですが、投資信託とは若干の違いがあり、その違いとしては投資信託では投信会社と信託銀行の間で交わされた投信契約に基づいて発行された受益券を各投資家に分配するのに対して、貸付信託では各投資家が直接銀行と契約を交わすという点があります。
もっと具体的に説明すると、貸付では信託銀行が顧客から集約した多くの信託金を、長期貸付等で運用して、そこから発生した収益を元本に応じて分配するのが貸付の特徴です。
また投資では運用対象が主に有価証券であることに対して、貸付では「主として貸付」となっており、また貸付では元本を銀行が保証してくれる商品(預金保険制度の対象)であり、中長期での安定運用をお考えの方に有効な商品となっています。
貸付信託の金利について、元本の保証があるのは利用者としてはうれしいものですが、貸付は変動金利型ですので今後の金利情勢によっては多少のリスクも考えられますし、利用する銀行が破綻した場合などの信用リスクもありますので、全くリスクがないというわけではありませんが、変動金利型だからこそ6ヶ月ごとで金利を見直して、金利上昇期ともなれば大きく運用する事も可能ですから長期的な運用の際は貸付も検討してみてはいかがでしょうか。
貸付は収益配当型の商品で、関連マーケットは長期金融市場、預入金額は1万円以上1万円単位で、預入期間は2年と5年、利払いは6ヵ月ごとの支払いで半年毎受取と満期時一括受取(金銭信託で半年複利)があり、1年間は解約不可で、その後は解約が可能ですが解約手数料が発生し、税金は20%源泉分離課税など、これらが商品の主な特徴となっています。
また貸付では郵便局から専用用紙で振り込む事で、預け入れることも可能となっていますので、利便性もいいという印象です。
それと、三菱ufj信託銀行やりそな銀行のものが有名で名が知られているので、もしもご興味があれば、まずは三菱ufj信託銀行やりそな銀行から見てみてもよいでしょうね。大手の銀行が行っているとあれば、安心感がありますから。
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